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ソフトバンクエアーとネクストモバイルの比較 どっちを選ぶべき?

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「自宅に光回線を引き込むことができない」、「光回線だと工事をするのが面倒」、こんな時に便利なのが工事不要で使える、ソフトバンクAirやネクストモバイルです。

どちらも工事不要で同じソフトバンク回線を使っているので、どちらを選ぶべきなのかイマイチわかりにくいのではないでしょうか?

 

実際、どちらを選んだ方が良いのですか?
どのような目的で使うのか、どういった用途に使うのかによっても、どちらを選ぶべきなのかは違いますよ。

 

利用目的や用途は、例えば以下のようなものです。

  • 自宅でにWi-Fiを繋ぎたい
  • 家でも外でも広範囲でWi-Fiを利用できるようにしたい
  • Wi-Fiを契約して携帯代を安くしたい

 

契約してから「あっちにしておけば良かった」とならない為にも、自分に合うのはどっちなのか、しっかり確認しておいてくださいね。

NEXT mobile

 

ソフトバンクエアーとネクストモバイルどっちを選ぶべきかの基準

ソフトバンクエアーもNEXTmobileも、同じソフトバンク回線を使っているのに違いがあるんですか?
では、選ぶ基準をものすごくシンプルに説明しますね。

 

さきほどの利用目的や用途の例で言うと

  • 自宅にWi-Fiを繋ぎたい ⇒ ソフトバンクエアー
  • 家でも外でもWi-Fiを広範囲で利用できるようにしたい ⇒ ネクストモバイル
  • Wi-Fiを契約して携帯代を安くしたい ⇒ ネクストモバイル

 

「色々調べたり、考えたりするのは面倒」という方は、これだけでOKです!

※ただし、「自宅にWi-Fiを繋ぎたいだけ」の方で、一人暮らしyoutubeの視聴やオンラインゲームを毎日何時間もするわけではない。というような方は、ネクストモバイルを利用した方が月額料金を安くすることができますよ。

 

ここからは、もっと具体的にソフトバンクエアーとネクストモバイルの特徴や、サービス・料金の違いなどについて比較していきます。

ソフトバンクエアーとNEXTmobileの料金比較

ネクストモバイルには3段階の料金プランが設定されています。

Softbank Air NEXTmobile
端末 ソフトバンクエアールーター ネクストモバイルルーター
月額 4,880円 20GB:2,760円

30GB:3,490円

50GB:4,880円

 

ネクストモバイルの方が月々の料金がかなり安いけど、20GBや30GBのプランってどうなの?
あまり頻繁にyoutubeやオンラインゲームなどを利用しないのであれば、20GBや30GBのプランでも大丈夫ですよ。

 

10gbはどのくらい使える

 

1GBでできることの目安が上の説明なので、20GB・30GBで1ヶ月の使用量が足りるかを計算してみてください。

もし、20GB・30GBで足りるのであればネクストモバイルを選んだ方が良いですよ。

 

 

ポイント!

1ヶ月のデータ容量が20GB・30GBあれば十分。

あとはネクストモバイルのメリットとデメリットが知りたい ⇒ NEXTmobileのメリットとデメリットを参考にしてください。(ページ内で画面が移動します)

 

 

じゃあ、20GBや30GBで足りないときはどうすればいいの??
30GBで足りないときは、ソフトバンクエアーを選んでおいた方が良い場合が多いですね。

 

次は、ソフトバンクエアーの特徴やメリット・デメリットについて解説していきます。

ソフトバンクエアーのメリット

Softbank Airのメリットは4つです。

  • 工事不要でコンセントに挿すだけで使える
  • 下り最大速度350Mbpsの高速通信(ネクストモバイルより速い)
  • データ容量の上限なし(使い放題)
  • ソフトバンクのスマホの料金が割引きされる

工事不要でコンセントにさすだけで使える

ドコモ光やソフトバンク光などの光回線の場合は、工事が終わってもインターネットの設定をしないとWi-Fiが繋がりません。

ただ、ソフトバンクエアーは面倒な設定作業がなく、ルーター(Airターミナル)が届いたら、コンセントに挿すだけでWi-Fiが利用できるようになります。

面倒な設定がないので、「ネットの設定とかよくわからない・・・」というような方でも安心して始められますね。

下り最大速度350Mbpsの高速通信(ネクストモバイルより速い)

Softbank Airの下り最大速度は350Mbpsです。

 

下り最大速度って何ですか?
ヤフーやgoogleでネット検索したり、youtubeの視聴などをするときの速さの単位です。
「Mbps」の前の数字が大きければ大きいほど、インターネットの通信が安定します。

※最大速度はあくまで理論上の数字で実際には350Mbpsも出ませんし、ネクストモバイルより遅くなることも多々あります。

データ容量の上限なし(使い放題)

NEXTmobileとの最大の違いが、この「通信データ量に上限がない」ことです。

ネクストモバイルだと、20GB・30GB・50GBとデータ容量の上限が決まっていますが、ソフトバンクエアーは使い放題です!

データ容量の上限がないので、動画の視聴やオンラインゲームも安心してできますね。

※大容量のデータ通信をした場合、速度制限がかかる場合もありますよ。

ソフトバンクのスマホ料金が割引きされる

ソフトバンクのスマホを利用している場合、スマホの月額料金が最大1,000円割引されます。

おうち割光セット出典:ソフトバンク公式サイト

割引額は契約しているスマホのプランによって異なります。

 

最大通信速度350Mbpsやデータ通信量の上限がないなど、メリットも多いソフトバンクエアーですが、当然デメリットもあります。

ソフトバンクエアーのデメリット

ソフトバンクエアーのデメリットは3つです。

  • 通信が安定しない(繋がらない場合もある)
  • 解約金0円のタイミングは4年後
  • 外に持ち運びできない

通信が安定しない(繋がらない場合もある)

最大速度350Mbpsを掲げているソフトバンクエアーですが、契約している方からは「遅い」「繋がらない」という声をよく聞きます。

 

SNSでもソフトバンクエアーの評判はイマイチです。

 


とは言うものの、Softbank Airのサービスが継続されているということは、満足して使っている方もいらっしゃるということだと思います。

ですので、「ソフトバンクエアーは絶対にダメ」ということではありませんよ。

 

初期契約解除制度

ソフトバンクエアーを契約して商品到着後8日以内であれば、解約金の負担なく契約を解除することが出来ます。

いわゆるクーリングオフのようなものです。

「電波が悪い」「繋がらない」というような症状の場合、初期契約解除制度を利用するようにしてください。

解約金0円のタイミングは4年後

ソフトバンクエアーは解約しにくい仕組みになっています。

解約しにくい仕組みってどういうことですか??
ソフトバンクエアーは基本の契約は2年間なのですが、本体の分割金の支払いが3年間に設定されています。
ですので、違約金0円の状態で解約するには4年間利用しないといけないことになります。

 

Softbank Airの契約期間と本体代金の仕組み
契約期間と違約金 ・2年間の自動更新
・途中解約で9,500円の違約金が発生
本体代金の仕組みと解約金 ・本体代金58,320円を36ヶ月分割支払い(月々1,620円)
(契約期間中は月々1,620円引きになるので実質0円)
・36ヶ月以内に解約した場合、1,620円×残月数を請求される

 

2年経過した時点で解約した場合、本体の残債金で19,440円を請求されることになります。

本体の支払いが終わった時点、例えば3年2ヶ月で解約したすると違約金が9,500円発生します。

 

この仕組みを通信業界内では「悪魔の仕組み」と呼ぶ人もいます。

外に持ち運びできない

ソフトバンクエアーはコンセントに挿すだけで使えますが、外に持ち運びして使うには適していません。

コンセントに挿すだけだから、実家とか友達の家に持っていっても使えるってことですよね。
仕組上使うことは可能ですね。ただ、ソフトバンクエアーを契約している住所以外で利用すると、ソフトバンクから通知が来る可能性もありますので、何とも言えないところです。

 

外でも利用する可能性があるなら、ソフトバンクエアーではなく、ネクストモバイルを使った方が良いですね。

 

NEXTmobileのメリット

ネクストモバイルのメリットは3つです。

  • 月額料金が安い
  • 端末(本体)代金が無料
  • 家の中でも外出先でもネットが繋がる

月額料金が安い

1ヶ月20GBのデータ量が使えて2,760円ですので、かなり破格の値段です。

スマホのデータ量は5GBで月々5,000円です。

スマホと比べてみると、安いのが一目瞭然ですね!

端末代金が無料

ソフトバンクエアーは本体代金が実質0円(36ヶ月の分割支払)でしたが、ネクストモバイルは無料です。

ですので、本体代金が月々に上乗せされることもありませんし、解約時に請求されることもありません。

家の中でも外出先でもネットが繋がる

電波の届くエリアであれば、全国どこに持っていってもWi-Fiを利用することができます。

NEXTmobileの通信エリアは、ソフトバンクのスマホと同じ(4Gエリア・4GLTEエリア)なので、広い地域で利用可能です。

Softbank Airよりも広い範囲をカバーしているので、電波が強いのも魅力の一つですよ。

 

月額料金が安く、通信エリアが広いNEXTmobileにも当然デメリットがあります。

ネクストモバイルのデメリット

NEXTmobileのデメリットは3つです。

  • データ通信量に上限がある
  • 途中でプラン変更できない
  • 通信最大速度がSoftBank Airより遅い

データ通信量に上限がある

ソフトバンクエアーは1ヶ月の通信容量に上限がありませんが、ネクストモバイルには「20GB・30GB・50GB」で設定されています。

上限を超えてしまうと、ネットが使えなくなるんですか?
インターネットが使えなくなることはありませんが、スマートフォンと同じように月末まで通信速度が遅くなりますよ。

契約しているGB数の上限を超えてしまった場合は、翌月になるまで我慢ですね。

途中でプラン変更できない

「20GBで契約したけど30GBに変更したい」

「50GBも必要なかった」

ネクストモバイルは契約途中でプランの変更が出来ません。

契約期間が2年間ですので、最初に自分に合ったプランを選ぶようにしておいた方がいいですね。

通信最大速度がSoftBank Airより遅い

ネクストモバイルの下り最大速度は150Mbpsです。

ソフトバンクエアーが最大350Mbpsだったので、200Mbpsも遅いですよね。

 

ただ、実際の体感としては、ほとんど影響はないことが多いです。

350Mbpsも150Mbpsもあくまで理論上の最大速度です。

最大速度の大きさも大切ですが、それよりも利用するエリアの電波の状態の方が大切ですよ。

ソフトバンクエアーより、ネクストモバイルの方が広範囲のエリアをカバーしているので、ネクストモバイルの方が速い場合もありますよ。

 

初期契約解除制度

ネクストモバイルを契約して商品到着後8日以内であれば、解約金の負担なく契約を解除することが出来ます。

いわゆるクーリングオフのようなものです。

「電波が悪い」「繋がらない」というような症状の場合、初期契約解除制度を利用するようにしてください。

 

【まとめ】ソフトバンクエアーとネクストモバイルの比較

ソフトバンクエアーとネクストモバイルの簡単な選び方は、

  • 自宅にWi-Fiを繋ぎたい ⇒ ソフトバンクエアー
  • 家でも外でもWi-Fiを広範囲で利用できるようにしたい ⇒ ネクストモバイル
  • Wi-Fiを契約して携帯代を安くしたい ⇒ ネクストモバイル

これだけです!

 

1ヶ月のデータ使用量が20GB・30GBで足りるようであればNEXTmobile。

50GBを超えるようであればSoftBank Air。

 

最大通信速度はソフトバンクエアーの方が速いですが、通信エリアはネクストモバイルの方が広いので、どちらかというとネクストモバイルの方が安定しています。

どちらにもメリットとデメリットがあるので、自分の使い方に合ったものを選んでくださいね。

 

 

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