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関西エリア向け!東京電力スタンダードAとX プレミアムプラン安いのはどれ?あなたが選ぶべきプランは?

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「関西電力より東京電力の方が安い」と聞いて、東京電力の料金プランを確認したものの、よくわからないのでそのまま放置した状態になっていませんか?

 

東京電力の関西エリア向けのプランは3パターンもありますので、わかりにくいですよね。

しかも、関西電力と東京電力では電気契約の形態が違うので、ふだん電気の契約に馴染みのない方だと戸惑ってしまうと思います。

 

そこで、東京電力の関西エリア向けのプランについて解説していきます。

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 東京電力のスタンダードA・スタンダードX・プレミアムプランの違いは?

3つのプランは、それぞれターゲットが決められています。

kwhがどうとか、アンペアがって言われてもよくわからないんです。
そうですね。細かい説明をしてしまうと余計にわかりにくくなると思います。ですので、細かい説明は省略して、まずは、どのプランを選べばいいのかがわかるようにしていきましょう。

 

プラン名 ターゲット
スタンダードA 関西電力従量電灯Aを契約中の方(毎月の使用量400kwh以下)
プレミアムプラン 毎月の電気使用量が400kwhを超える方(約11,000円程度※従量電灯A)
スタンダードX 関西電力従量電灯Bを契約中の方(飲食店や事務所など)

 

どのプランを選べばいいか、なんとなくおわかりになりましたか?
我が家は毎月8,000円くらいだから、スタンダードAを選べばいいんですね。

 

選ぶべきプランが決まったら、次は関西電力の料金と比較していきましょう。

 関西電力と東京電力の比較|スタンダードA(関西エリア)

関西電力の従量電灯Aと、東京電力スタンダードAの料金単価を表で比較してみましょう。

関西電力 東京電力 単価の差
最低料金(15kwhまで) 334.82円 327.65円 7.17円
15kwhを超え120kwhまで 19.95円 19.92円 0.03円
120kwhを超え300kwhまで 25.33円 23.82円 1.51円
300kwh超過分 28.76円 27.32円 1.44円

※最低料金や単価は月によって変動します。

 

表の中の最低料金というのは、電気を使っても使わなくても必要な基本料金のようなものです。

最低料金の差額は、1ヶ月あたり7.17円の違いです。
ですので、最低料金に関してはほぼ同じです。

その他の15kwhを超えた分からは、電気の使用量1kwhあたりの単価です。

 

メモ

1kwhというと難しく感じてしまうかもしれませんが、ガソリンが1リットル○円と単価が決まっているように、電気も1kwh○円と単価が決められています。

ガソリンと違って、電気の場合は○kwh使ったから○円というような単純計算ではないところが、難しく感じる部分だと思います。

最低料金(基本料金)と単価が安ければ安いほど、電気代は安くなります。

 

 

 

月々の電気代が約8,000円(約300kwh)で比較

月々の電気代が約8,000円(約300kwh)の場合、どのくらい差額が出るのかを東京電力のシュミレーションを使って比較しました。

関西電力(年間の電気代) 東京電力(年間の電気代) 年間の差額
96,288円 92,832円 3,456円

関西電力から東京電力に切り替えると、年間で3,456円(月々288円)安くなります。

関西電力の従量電灯Aのままにしておくよりは安くなるので、契約を切り替える価値はありますね。

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  関西電力と東京電力の比較|プレミアムプラン(関西エリア)

プレミアムプランは、3つのプランの違いの表でご説明したように、毎月の電気使用量が400kwhを超える方が対象になります。

「夏場と冬場は400kwhを超えるが、その他の月は300kwh程度」というような場合は割高になってしまいます。

 

東京電力のプレミアムプラン(関西エリア)の料金表を使って、その理由を解説します。

基本料金 契約電力1kwにつき 388.80円
定額料金 1契約につき最初の400kwhまで 7,620円
従量料金 上記をこえる1kwhにつき 22.58円

※最低料金や単価は月によって変動します。

あれ、さっきの表に400kwhって毎月の電気代が11,000円くらいって書いてませんでした?
そうですね、従量電灯Aの場合、400kwhはだいたい11,000円くらいですね。
関西電力だと11,000円だけど、東京電力は7,620円だから、すごく安くなるじゃないですかっ!
残念ながら、そういうことにはなりません。

 

東京電力のプレミアムプランは、「定額料金」の他に「基本料金」が必要になります。

この「基本料金」は、契約電力1kwhにつき必要です。

 

メモ

基本料金は、スマートメーターによって計測された 30 分ごとの使用電力量を使って、過去 1 年の使用実績から基本料金を決定するスマート契約、になります。

 

スマート契約といってもよくわかりませんよね。

ですので、どのくらい安くなるのかを東京電力のシュミレーションを使って比較しました。

 

 月々の電気代が11,000円(約400kwh)で比較

関西電力の従量電灯Aを契約中で、月々の使用量が400kwhの時の料金比較をしてみました。

関西電力(年間の電気代) 東京電力(年間の電気代) 年間の差額
132,912円 124,644円 8,268円

関西電力から東京電力に切り替えると、年間で8,268円(月々689円)安くなります。

関西電力の従量電灯Aのままにしておくよりは安くなるので、契約を切り替える価値はありますね。

  関西電力と東京電力の比較|スタンダードX(関西エリア)

スタンダードXプランは、関西電力の従量電灯Bを契約している方が対象ですので、主に飲食店や商店向けのプランです。

一般家庭でも、電灯や小型機器(テレビ・エアコン・洗濯機など)を多く使う場合は、従量電灯Bを契約していることもあります。

 

関西電力の従量電灯Bと東京電力のスタンダードX(関西エリア)を表で比較してみましょう。

関西電力 東京電力 単価の差
基本料金 388.80円 280.80円 108円
最初の120kwhまで 17.59円 22.95円 +5.36円
120kwhを超え300kwhまで 20.82円 2.13円
300kwh超過分 23.77円 23.19円 0.58円
最低月額料金 334.82円

※最低料金や単価は月によって変動します。

高くなっている所もあるから、本当に安くなるのかどうかがわかりにくいですね。
そうですねぇ、スタンダードXプランは少しわかりづらいですね。シュミレーションした金額で確認した方が早いですね。

 

関西電力の従量電灯Bと、東京電力スタンダードX(関西エリア)をシュミレーションして比較しました。

 

 

月々の電気の使用量が350kwhで比較

関西電力の従量電灯B(6kVA)を契約中で、月々の使用量が350kwhの時の料金を比較しました。

関西電力(年間の電気代) 東京電力(年間の電気代) 年間の差額
125,280円 122,736円 2,544円

関西電力から東京電力に切り替えると、年間で2,544円(月々212円)安くなります。

従量電灯Bの場合は、契約容量が大きくなれば月額料金も高くなりますが、その分、割引額も大きくなります。

 

関西電力の従量電灯Bのままにしておくよりは安くなるので、契約を切り替える価値はありますね。

関西エリア向け!東京電力スタンダードAとX プレミアムプラン安いのはどれ? まとめ

東京電力の関西エリア向けのプラン、「スタンダードA」「スタンダードX」「プレミアムプラン」は、関西電力の料金と比較すると、いずれもメリットがあるものです。

関西電力から東京電力に切り替えても、電気の品質や緊急時の対応は変わりませんので、安くなるようであれば切り替えを検討してみても良いのではないでしょうか?

 

関西電力にも東京電力にもこだわりはない!という方は、こちらの関西電力より電気代が安くなるLooopでんき | 光熱費を簡単に節約!を参考に一度比較してみてください。

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