auでんきと関西電力の比較

新電力会社の比較

auでんきと関西電力はどっちが安いか比較【スマホがauだから】の理由でまとめるのはNG

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「スマホがauなので、auでんきにした方が安くなるのかな?」

「関西電力とauでんきってどっちがお得なんだろう?」

 

セットでまとめるとお得な感じがしますよね。

電気代は毎月支払うものなので、少しでも安いほうが家計にも嬉しいです。

 

そこで、この記事では

  • auでんきと関西電力の比較
  • auでんきのメリットやデメリット
  • auでんきよりももっとお得な電力会社

などについて紹介しています。

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auでんきは関西電力よりお得になる?

いきなり結論ですが、auでんきに切り替えても電気代は安くなりません。

 

関西電力からauでんきに切り替えても安くならない理由・・・、それは電気の料金単価が「ほぼ同じ」だからです。

下の表は、関西電力とauでんきの料金単価の比較です。

関西電力 auでんき
基本料金 334.82円 334.81円
15kWhをこえ~120kWhまで 19.95円 19.94円
120kWhをこえ~300kWhまで 25.33円 25.32円
300kWh超過分 28.76円 28.74円

※2019年5月18日現在の料金単価

 

表を見てもらうとお分かりの通り、0.01円くらいの違いしかありません。

なので、関西電力からauでんきに切り替えても電気代は安くなりません。

 

auでんきは独自に電力を供給しているわけではなく、関西電力と協業という形で事業を展開しています。
  • 小売電気事業者は関西電力です。
    関西電力の供給エリアにおいて、当社との協業により「auでんき」を提供します。

引用:auでんき公式サイト

 

電気代を安くしたい方は、auでんきは契約しないほうがいいです。

毎月の電気代を安くしたい方は、関西電力よりも電気代が安くなる電力会社をご覧ください。

 

次は、auでんきのメリットについて紹介します。

auでんきのメリット

  1. 請求がまとまるので家計管理がラクになる
  2. auでんきアプリで電気料金をチェックできる
  3. 電気代に応じてWALLETポイントがたまる

 

1.請求がまとまるので家計管理がラクになる

auでんきは請求がまとまるので家計管理がラク

電気料金をスマホやネットなどのauサービスの請求とまとめることで、支払いが月1回になるので家計管理がラクになります。

利用明細もまとめてスマホでチェックできるので、利用額の確認もスムーズです。

 

2.auでんきアプリで電気料金をチェックできる

auでんきアプリ

無料の「auでんきアプリ」をスマホにインストールすれば、毎日電気料金を確認することができたり、30分単位の電気利用量もチェックできます。

電気代を細かくチェックしたい人には嬉しい機能だと思います。

 

3.電気代に応じてWALLETポイントがたまる

auでんきはWALLETポイントがたまる

auでんきに乗り換える最大のメリットが、「電気代がWALLETポイントで貯まる」ことです。

ポイント還元率は以下の通りです。

  • 電気代が5,000円未満/1ヶ月:1%還元
  • 電気代が5,000円~8,000円未満/1ヶ月:3%還元
  • 電気代が8,000円以上/1ヶ月:5%還元

上の画像にも「8,000円/月なら毎月400ポイント貯まる」とありますが、1点注意が必要です。

【注意点】

ポイント還元の対象は【使った電気代+基本料金】です。

燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金・消費税相当額は、ポイント還元には含まれません。

たとえば、電気代の請求額が5,200円の場合、還元率は3%ではなく1%になります。(消費税や燃料費調整額などをマイナスすると、純粋な電気代は5,000円未満になるためです)

auでんきはWALLETポイントの還元でお得さを打ち出してはいるものの、実際のところはそこまでメリットがありません。

 

では、つづいてauでんきのデメリットについて紹介していきます。

auでんきのデメリット

auでんきのデメリット

  1. 電気代が安くならない
  2. 他社電力会社に比べてメリットが少ない

1.電気代が安くならない

先ほども紹介したように、auでんきに切り替えても電気代は安くなりません。

安くならない理由は、現在契約している大手電力会社と同じ料金プランだからです。

関西電力 auでんき
基本料金 334.82円 334.81円
15kWhをこえ~120kWhまで 19.95円 19.94円
120kWhをこえ~300kWhまで 25.33円 25.32円
300kWh超過分 28.76円 28.74円

※2019年5月18日現在の料金単価

2.他社電力会社に比べてメリットが少ない

auWALLETでのポイント還元をアピールしていますが、実はそれほどお得ではありません。

8,000円以上だと5%還元されるのでお得なように感じますが、他社と比較するとそうでもありません。

他社との比較については、関西電力よりも電気代が安くなる会社で紹介しています。

関西電力からauでんきに切り替えると変わること

検針票が発行されない

auでんきに切り替えると検針票が発行されなくなります。

電気使用量はWeb明細で確認することができます。

※紙面の発行手数料は200円

 

支払い方法

関西電力に支払っていた電気代をauに払うことになるので、支払方法の変更が必要です。

auでんきの支払方法は、口座振替とクレジットカード払いから選べます。

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関西電力からauでんきに切り替えても変わらないこと

電気の品質・停電などのトラブル

関西電力からauでんきに切り替わっても、電気の品質は同じです。

停電する確率が上がるというようなこともありません。

停電時などのトラブル対応

トラブルが起きたときも、基本的に今までと変わりません。

トラブルの内容により問い合わせ先が違います。

  • 地域全体が停電している場合:関西電力に連絡
  • 自分の家だけ停電している場合:auでんきに連絡

 

次は、auでんきを申込みする際の注意点について紹介します。

auでんき申込時の注意点

auでんきはオール電化メニューに加入していると契約できない

関西電力のオール電化メニューを契約している場合は、auでんきを契約することができません。

以下の項目に1つでも当てはまる場合、オール電化メニューを契約している可能性があります。

  • コンロがガスではなくIHクッキングヒーターを使っている
  • 太陽光発電をしている
  • 電気給湯器(エコキュート)を使っている
  • 夜間の電気代が安いプランになっている

 

関西電力の契約名義とauでんきの契約名義が同一であること

関西電力からauでんきに切り替える場合、同じ名義でないと切替えできません。

 

auでんきの利用料金の請求は利用月の翌々月

5月利用分は7月に請求、6月利用分は8月請求、と続いていきます。

利用開始日(検針日)によっては、電気代の請求が3ヶ月後になることもあります。

関西電力よりも電気代が安くなる電力会社

電気代を安くするポイント

関西電力より電気代が安くなる会社は色々ありますが、なかでもオススメはLooopでんき親指でんきです。

おすすめな理由

  1. 電気の基本料金が0円なので電気代は使った分しか請求されない
  2. 電気料金単価が一律料金なので、たくさん電気を使っても割高にならない

 

1.電気の基本料金が0円なので電気代は使った分しか請求されない

通常、電気代には基本料金が設定されています。
基本料金は、電気を使っても使わなくも毎月絶対に請求されるものです。

関西電力とauでんきにも基本料金は設定されています。

 

ただ、Looopでんきと親指でんきは基本料金が0円なので、使った分の電気代しか請求されない分かりやすい料金体系です。

関西電力とauでんきの基本料金は1ヶ月330円くらいなので、その分安くなるということですね。

 

2.電気料金単価が一律料金なので、たくさん電気を使っても割高にならない

関西電力もauでんきも「従量電灯契約」といって、電気を使えば使うほど「単価」が高くなります。

なんでたくさん買ったほうが高くなるの??たくさん買ってるんだから、安くなることはあっても高くなるのはおかしくない?
そうですね、普通はたくさん買えば安くなりますよね。ただ、電気の場合はたくさん使う人の方が単価が高くなってしまうんです。

 

ただ、Looopでんきと親指でんきは「単価が一律」なので、たくさん使う人が割高になる、というようなことがありません。

 

では、実際にauでんきとLooopでんき・親指でんきの料金比較をしてみます。

例として3パターンの料金で比較します。

 

1ヶ月の電気代が4,000円程度の場合

【関西電力に支払っている電気代が「1ヶ月4,962円」の場合の比較】

1ヶ月の電気代が5,000円未満なので、auでんきのポイント還元率は1%です。

auでんき Looopでんき
安くなる金額/月 約49ポイント/月 122円/月
安くなる金額/年 約588ポイント/年 1,464円/年

※シミュレーション結果はLooopでんきのものを使用しています

 

1ヶ月の電気代が8,000円程度の場合

【関西電力に支払っている電気代が「1ヶ月7,995円」の場合の比較】

1ヶ月の電気代が5,000円~8,000円未満なので、auでんきのポイント還元率は3%です。

auでんき Looopでんき
安くなる金額/月 約240ポイント/月 625円/月
安くなる金額/年 約2,880ポイント/年 7,500円/年

※シミュレーション結果はLooopでんきのものを使用しています

 

1ヶ月の電気代が10,000円程度の場合

【関西電力に支払っている電気代が「1ヶ月9,864円」の場合の比較】

1ヶ月の電気代が8,000円以上なので、auでんきのポイント還元率は5%です。

auでんき Looopでんき
安くなる金額/月 約493ポイント/月 1,064円/月
安くなる金額/年 約5,916ポイント/年 12,768円/年

※シミュレーション結果はLooopでんきのものを使用しています

 

いずれの料金比較の場合も、auでんきよりもLooopでんきのほうが安くなります。

ですので、「電気代を安くする」という観点でいうと、「auでんきを選ばないほうがいい」ということです。

 

Looopでんきも親指でんきも公式サイトで簡単にシミュレーションできるので、ご家庭の電気代がどれくらい安くなるか一度調べてみると良いですね。

 

詳しくはこちら

  • Looopでんきも親指でんきも料金プランは全く同じですので、料金に違いはありません。
  • 口座振替を希望の場合は親指でんきです。(Looopでんきはクレジットカード払いのみの為)

>>親指でんき公式サイト
>>Looopでんき公式サイト

Looopでんきや親指でんきについて、もっと詳しく知りたい方は下記を参考にしてください。
>>親指でんきと関西電力の比較
>>Looopでんきと関西電力の比較

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