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電気とガスをまとめるメリットとデメリット!結局どっちが得なの?

更新日:

電力やガスが自由化になり、安い会社を選択できるようになったのは、ありがたいことです。

ただ、問題は「安くなります」というメリットばかりで、肝心の電気とガスをまとめるデメリットがわかりにくい、という部分です。

 

本当にお得になるのかわからないので、どうすればいいのか?」、というご質問もよくあります。

 

「会社を変更するだけで、今よりも○円安くなります」などと、案内がきているものの、「本当にメリットがあるのかな?」とお困りの方のため、電気とガスをまとめるメリット・デメリット、結局どちらがお得なのかについて解説します。

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電気とガスをまとめるメリットは?

電気とガスをまとめるメリット。

これについては、案内がたくさんきているのでご存じだと思います。

 

電気とガスをまとめる最大のメリット、毎月の光熱費が安くなることですよね。

 

安くなるとは言われるけど、どれくらい安くなるのかわからない??
ご家庭の電気代やガス代が、どのくらい安くなるのかは、住んでいる地域・電力会社やガス会社の料金プランによって異なります。

 

 

だいたいの目安は??
電気の場合だと、毎月5%程安くなることが多いです。

 

ガスの場合は電気とセットにすることで10%以上、ガス代が安くなることが多いですね。

ただ、電気とガスをセットで契約できる会社は限られています。

 

 

ポイント!

目安としては、

・電気代が高いとお困りのご家庭は、電力会社を変更

・ガス代が高いとお困りのご家庭は、ガス会社を変更

を基準にされるといいですよ。

 

安くなる以外のメリットとしては、ガス代と電気代を支払う会社が一つにまとまるので、管理がラクになるということです。

 

電気とガスをまとめる場合は、電力会社が提供しているサービスでまとめた方が安くなることが多いです。

参考

  • 関東エリアは、東京ガスが強い(東京ガスでまとめた方が安くなることが多い)ので微妙なのと、九州電力エリアはセットでまとめてもメリットがありません。

 

中部電力のカテエネ関西電力の関電ガスはセットでまとめると安くなるご家庭が多いですよ。

 

【関電・大阪ガスエリアの方】はこちら

関西電力と大阪ガスの比較 | それぞれのメリットとデメリット

 

【中電・東邦ガスエリアの方】はこちら

中部電力と東邦ガスの比較 | それぞれのメリットとデメリット

 

【東電・東京ガスエリアの方】はこちら

東京ガスと東京電力の比較|それぞれのメリットとデメリット

電気とガスをまとめるデメリットとは?

次は、電気とガスをまとめることによるデメリットです。

 

やはり、心配になってしまうのは、

・何かあった時の復旧が遅れるのではないだろうか?

・ガス会社で購入した機器のサポートがなくなってしまうのでは?

という部分が大きいのではないでしょうか?

 

この2つについては、心配ありません。

 

何か事故が起きたときの対応は、今まで通り「ガスはガス会社」、「電気は電力会社」が行います。

法律で定められているので、「他の会社に移ったから、ちょっと嫌がらせしてやろう」とはなりませんので、安心してください。

 

電気とガスをまとめるデメリットは特にない!

タイトルのままなのですが、電気とガスをまとめるデメリットというのは、特にありません。

支払い方法が変更になる、請求書が届かないなどの、細かい変更はありますが、それ以外で特に大きなデメリットは存在しません。

 

 

大手の電力会社やガス会社(大手)が運営している場合は、契約を解除するときの解約違約金が設定されていない、もしくはかなり少額のことがほとんどです。

ですので、大手で契約する限りは安心です。

 

 

電気を変更する際、大手電力会社以外だと、2年縛りで高額な解約金を設定している会社もあるので注意が必要です。

どこの会社とは言えませんが、トラブルが多いと、よく聞きますので。

 

デメリットが心配な場合は訪問販売や電話勧誘で契約しないこと!

デメリットが心配な場合は、

訪問や電話勧誘で契約変更手続きをされないことです!

 

自分から連絡した場合と違い、訪問や電話勧誘は、相手のペースなので冷静な判断ができないことがあります。

 

「このお電話のみのキャンペーンです」

「キャンペーンは今日までです」

などの誘い文句につられて、契約しないように注意してください。

 

基本的に、「このお電話のみのキャンペーンです」や「キャンペーンは今日までです」と言っていても、次回もやっています。

 

ですので、申し込みや契約をする場合は、自分から電話をするか、インターネットで手続きをした方が良いですね。

これは、電気やガスだけでなく、全般的に言えることです。

 

全ての業者さんが悪いわけではありませんが、一部悪質な会社もありますので、後々のトラブルのもとは、できるだけ避けた方がよいですね。

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電気とガスをまとめるとお得なのは、結局どっちなのか?

「結局どっちが得なの?」、これはよくご質問いただく内容なのですが、結論から言うと、どちらがお得というのはハッキリ言えません。

現在契約している料金プランや、毎月のガス代・電気代によっても、メリット・デメリットがあります。

 

「毎月の料金にもよります」という大前提ですが、傾向としては以下のような感じになります。

まとめるとお得なのは?

※私の経験上ですので、あくまでも参考程度にしておいてください。

 

 

電気とガスをまとめたくない方

  • 電気とガスは別々の会社で契約しておきたい
  • 電気代だけ安くしたい
  • 九州電力エリアに住んでいる

など、電気とガスをまとめたくない(まとめてもメリットがない)場合は、電気代だけ安くすることもできます。

 

どうやって電気代だけ安くするんですか?
新電力会社(東京電力や中部電力などの大手電力以外の会社)で契約すると、電気とガスをまとめなくても電気代が安くなりますよ。

 

ポイント!

一般家庭の場合、電気の契約を変更してメリットが出る会社は、数が少ないです。

新電力会社と呼ばれるサービスは、電気代が高いお店や会社をターゲットにしている会社が多です。

 

その中でも、一般家庭向けの契約で人気なのがLooopでんき親指でんきです。

 

Looopでんき

Looopでんきは東日本大震災のソーラーパネル設置のボランティア活動から始まった会社で、風力・太陽光などの自然エネルギーで発電しています。

 

通常必要なでんき基本料金0円・解約金0円・でんきの単価が安い、と3拍子揃っています。

デメリットは、クレジットカード払いのみ対応です。(事務手続きを少しでも減らして、電気代を安くする為だそうです)

 

親指でんき

口座払いで電気料金が安くなる会社を探しているなら、親指でんきが良いと思います。
Looopでんきと同じく、基本労金0円・解約金0円・でんきの単価も安い(Looopでんきと全く同じ単価)です。

もちろん、クレジットカード払いにも対応しています。

 

ホームページの料金シュミレーションが、1ヶ月分の電気代を入力して計算する簡易シュミレーションしかできないのが欠点です。

 

 

Looopでんきや親指でんきに切り替えた場合

Looopでんきや親指でんきに切り替えた場合、「電気とガス」をセットでまとめることはできません。

ですので、電気は「Looopでんき(親指でんき)」ガスは「既存のガス会社 or 大手電力会社のガス」という契約になります。

 

電気とガスは別々の契約でも大丈夫なんですか?
中部電力のカテエネ関西電力の関電ガスは、ガスだけでの契約が可能ですよ。

 

【関電・大阪ガスエリアの方】はこちら

関西電力と大阪ガスの比較 | それぞれのメリットとデメリット

 

【中電・東邦ガスエリアの方】はこちら

中部電力と東邦ガスの比較 | それぞれのメリットとデメリット

 

【東電・東京ガスエリアの方】はこちら

東京ガスと東京電力の比較|それぞれのメリットとデメリット

電気とガスをまとめるメリットとデメリット!結局どっちが得なの?まとめ

毎月の電気代やガス代は節約したいけれど、メリットやデメリットがわかりにくいので、なかなか変更できないという方は多いです。

 

実際、「お得になります」と案内されていた方でも、シュミレーションしてみると、まったく安くならない場合もありましたので。

ただ、電力やガスの自由化の仕組み自体はお得なものですので、有効活用した方がよいと思います。

 

今回のまとめです。

  • 電気とガスをまとめるメリットは、安くなる・管理がラク
  • 電気とガスをまとめるデメリットは、特に大きなものはない
  • 訪問営業や電話勧誘で契約するのではなく、自分から電話をかけたり、ネットで手続きする

電気とガスは分けておきたいという方は、Looopでんき親指でんき

電気もガスもまとめてラクに安くしたいという方は、中部電力東京ガスが良いですね。

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